「やってみたい」に挑戦する場

2015-07_chuko01茅野市内に在住・在学の中学生・高校生、同年齢の若者が、自分の夢や希望を叶えることのできる広場、CHUKOらんどチノチノにはキッチンがあり、料理やお菓子を作ることができます。

先日もチノチノに「お腹が空いた」と来た高校生がいました。たまたま薄力粉があったので、何か作れないか一緒に考え、うどんをうってみることにしました。スタッフも本人も初めてでしたが、何とか最後まで作りました。後日、その高校生が「うどんに再挑戦したい」と、チノチノへ来ました。自ら作り方を調べ、スタッフも一緒に作りました。前回の経験も含め、試行錯誤をしながら作ったうどんはとても美味しく出来上がりました。初めて作った時には「失敗するのが嫌だ」と言っていましたが、今回は「やっぱり失敗したり、回数を何度も重ねることって大切だね。」という声も聞くことができました。

チノチノではこれからも子どもたちの「やってみたい」という思いを大切にし、その達成を応援することで、中高生が自信を持つことのできる場でありたいと思っています。

(スタッフ 今井)

地域の繋がることのできる場

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7月4日に行われた茅野高校文化祭内で、岩手県大槌高校との交流のためにチャリティーマーケットを行うという話を聞き、チノチノでもシュシュ作りを行いました。

ミシンをうまく使いこなす子、裁縫をはじめてやる子など様々でしたが、お互い教えあったり、不得意なところを補いながらひとつひとつ思いを込めて一生懸命作りました。

その他にも市内4中学校が合同で広島に届けるための千羽鶴を地区こども館と共同で折ることや、茅野市内の保育園のなつまつりにダンスやバンドの発表で参加をしています。

中高生だけが利用できる施設ではありますが、中高生だけの交流だけではなく、チノチノを拠点として地域とつながっていけるよう。これからも施設内外での活動をおこなっていきたいと思います。

(スタッフ 鶴田)