【お知らせ】
2月12日(日)12:30よりチノチノバレンタインライブがあります!
入場無料!大人の皆さんもぜひ来てください !

みなさまこんにちは、昨年末までチノチノに勤務させていただいていた鶴田です。

自分は3年半前、実家のある伊那市からチノチノを見学に訪れた際衝撃を受けました。「場所」ではなく「人」にです。その日は比較的やんちゃな子が多く利用していましたがその中でも笑顔で接する職員の姿がありました。決して上からでもなく、だからといって下からでもなく等身大で中高生に接する職員の姿を見て、その一年半後私自身も職員として働くようになりました。

これを読んでいる方の中には中高生の居場所、たまり場なんて必要あるの?と思う方も沢山いるかと思います。自分も以前はその一人でした。

けど、あった方がいいんです。

もしお時間があれば是非チノチノの前で立ち止まってみて下さい。きっと大切な場所だと感じていただけるはずです。いわゆる「普通」の中高生も毎日葛藤して精一杯生きています。それを受け止めて一緒に泣いたり笑ったりすることがチノチノ職員の仕事だと思っています。

最後に、チノチノは自分にとっても大切な大切な「居場所」です。

チノチノの一コマ

チノチノでは毎年この時期にある高校の授業の受け入れをしています。「コミュニティ」という授業で、生徒は地域の中で何かできないかを自分で考え、企画し、その活動を行うというものです。これまでチノチノで利用者同士が交流する企画や、0123広場のクリスマス会にプレゼントを贈るなどの活動が行われています。

今年実習に来た高校生は「自分が以前やったねんどを使ったまちづくりを保育園児としたい」ということで園児のみんなと一緒に粘土遊びを楽しみました。生徒の中には園児の時に来ていた保育園だったため、久しぶりに来て懐かしんでいる姿もありました。

こういった授業や、地域からの依頼で中高生が地域と関わる機会が増えています。今後もチノチノを通して地域と中高生をつないでいくことができればと思います。