チノチノにはダンスルームがあり日頃から利用者が練習を頑張っています。その中に「ちのちのすたいらーず」というグループがあります。このグループは学校や学年を越えてチノチノを利用しているメンバーで構成されているグループです。

日頃は業務もありなかなか練習風景を見ることができませんが、今日は、この「ちのちのすたいらーず」が、突然ダンスルームを開放し、ゲリラライブをしてくれました。普段、元気が有り余っている子どもたちで、時折手を焼くこともありますが、いつも学校帰りの忙しい中でも時間をつくり、振り付けから音楽の構成、メンバーの立ち位置、進行まで、皆で考えてコツコツと練習し続ける姿に、感銘を受けていました。

体をあちこち痛めたりしながら、本当に一日一日、積み上げてきたもので、なおかつ、メンバーの団結力などそれは、ただ単に「ダンスが好き」だけでは、ここまで仕上がらなかったでしょう。

私自身は何も出来ないのですが、音楽を聴くこともダンスを観ることも、とても好きなので、彼らの日頃の努力の成果を、他の利用者の子どもたちと一緒にに観ることができてとても嬉しかったです。

今後も、ダンスに限らず、チノチノを利用する子どもたちみんなが打ち込んでいること、モノに興味を持ち、見聞きし、傍にいられたら幸いです。また、そんな彼らの活動をもっと一般の方々にも見ていただけるような機会や繋がりを持っていけるよう、地域とチノチノの橋渡しをしていけたらと思います。

(スタッフ 今井きみ子)