連日テレビで報道されている被災地の様子を見るたびに涙が出てきます。阪神の震災のとき以上に、先の見えない状態が涙を誘うのかもしれません。

そんな中、現地では、多くの若者がボランティアとして活動し、被災地以外でも今まで負の要素として取り上げられがちなネットで励ましのメッセージが若い世代から送られるなど、人のつながりに感動を受けます。

今までにこれほど「今、私に何ができるのか」を個人個人が考えることって無かったよね。どんなに社会が変わっても人の心の中には『共感』が残っていることをあらためて感じました。

どんな小さなことでもいいから、今、私たちにできることを考えて実行してみよう。そして、復興には、阪神の震災より更に長い時間がかかります。これから先もその時々で「何ができるのか」をみんなで考えていこう!

(どんぐり通信編集部 Y)



※このコラムは、茅野市役所や各地区こども館などでも配布している毎月発行の情報誌「Monthlyどんぐり通信」2011年4月号より再掲載致しました。