保育園では、未就園児親子との交流事業や園庭開放、絵本の貸出等を行っています。保育園に入る前から、様々な関わりを持つことができるよう、地域に開かれた園運営が行われていますので、子どもと一緒に遊びに行ってみましょう(詳細はこちらをご覧ください)。

身近な保育園ですが、地区こども館を活用した未就園児交流があることをご存じですか?地区こども館によって内容は異なりますが、保育園との交流事業を定期的に行っている館がありますので、交流の一部をご紹介します。

ある地区では、絵本の読み聞かせや自由遊びをするために、保育園年中さんが地区こども館を定期的に訪れています。その際、地区こども館を利用している未就園児の親子と一緒に遊ぶことを積極的に取り入れています。次の年に保育園に入園を予定している子どもであれば、年中さんと一緒に遊ぶことで、子どもたちと顔見知りになることができる機会となります。はじめての保育園生活も、顔を知っているお友だちがいれば、不安は軽減されることでしょう。そこで一緒に遊ぶだけですが、子どもが得る体験は大人が考えているものよりも大きなものなのかもしれません。保護者にしてみれば、保育園での生活を垣間見る事が出来る機会でもあります。保育園の先生とお話しすることで、保育園生活がより楽しみになるかもしれません。

特別な事ととらえず、毎日の生活の中で、いろんな人とゆるやかにつながっていくきっかけとして、おでかけしてみませんか。