『願いを持って』 

あ~ッ、還暦になっちゃった!。若く可愛らしい頃は、無我夢中だった。時代の中で一生懸命仕事をし、子育てに奔走し、眠い目をこすって時間を作り自分をチャージ。そしてまた、無我夢中の日々へ戦列復帰。

「あ~ッ、あれから?十年!」思い起こすは「三つの願い」。一つは主人、この人と暮らしたい。二つは息子、自分で自分を開く子になってほしい。三つは娘、自分の事を自分で決められる子になってほしい…。時には無理を押しても彼らに寄り添い、願いを胸に彼らを見つめ続けた…。主婦とは、究極のサービス業であります。

還暦になった今、小さな願いを与えてくれた家族が私を支え、幸せを運んでくれたと思えています。決して短い時間ではありませんが、長すぎる時間でも無かったと思えます。

さて、これからもう少し、究極のサービス業を楽しみましょうかしら…。

(どんぐり通信編集部 (志))



※このコラムは、茅野市役所や各地区こども館などでも配布している毎月発行の情報誌「Monthlyどんぐり通信」2012年01月号より再掲載致しました。