人を助手席に乗せて運転すると緊張する。こんなことありませんか?

私は主人を乗せているとうまく運転できないと感じることがあります。確かに私の運転は下手なのかもしれません。でも、助手席に主人が乗っているときに限って道を間違えたりしてしまうのです。自分の運転について文句を言われたりすると余計に緊張してしまうようです。

考えてみると、信頼されていない人の前に出るといつもはしないミスをしてしまうのかもしれません。何度かミスをすると、「うまくできない」レッテルを貼られ、信じてもらえないからさらにミスをしてしまう・・・悪循環。

「またこんなことをして」「やっぱりだめね」と言われる子どもがへまをしてしまう気持ちがわかる気がします。いつもはこんなミスしないのに。信頼されていれば自信をもってできるのに。うまくできない自分にがっかりしてやる気も起きなくなってしまいます。

大人だってそんな気持ちになるのだから、子どもはもっと感じているのでしょうね。「どうせ自分なんて」なんて言う子をみると悲しくなってしまいます。

「大丈夫!失敗は成功のもと。」そんな風に大人が見守れたら子どもはもっと力を発揮できるのかもしれませんね。(K)

(どんぐり通信編集部 (K))



※このコラムは、茅野市役所や各地区こども館などでも配布している毎月発行の情報誌「Monthlyどんぐり通信」2012年02月号より再掲載致しました。