春になると不思議と眠い。眠いといえば、夜中の授乳や夜泣きのころも毎日眠かったな…。一晩通して寝てくれる日は、来るのだろうか?ゆっくり寝られる日がくるのを待ち望んだものだ。よくしたもので、卒乳とともに一晩通して寝てくれるようになり、自分も久しぶりに、ゆっくり寝られる幸せを実感。やはり良い眠りは、心身とも休まり、元気がわいてくる。

不安や心配があると、眠れないことがある。誰しも心配がない人生なんてありはしない、その心配とどうつきあうか…。そこなのかもしれない。ああしとけばよかったかな、どうしよう…?と悩めるけれど、あの時はそうにしかできなかった。やっぱり、こうしかできない。と思い直すと、案外、楽になってくる。

自分の周りの人についても、いろんな考え方があるから理解しがたいこともある。理解しがたい考え方や行動も、「その人は、そうにしかできない。」と、思い直す。自分の考え方に当てはめて、「私だったら、こうするのに」と思うより、よっぽど楽。相手がいて、自分がいる。同じに考えられることのほうが、むしろ、奇跡。親子、兄弟、夫婦、友達、職場の人・・・。相手を理解しようとすることは、もちろん大事だけど、「そうにしか言えない」「そうにしかできない」と思い直して、あとはリラックス…リラックス…。

春は、新生活の季節。元気なこころとからだのためにも眠るに限るね!

(どんぐり通信編集部 (T))



※このコラムは、茅野市役所や各地区こども館などでも配布している毎月発行の情報誌「Monthlyどんぐり通信」2012年04月号より再掲載致しました。