ILM25061市内には、子どもや親の成長を目的とした団体やサークルなどが多数あり、それぞれが理想や願いを持って活動しています。そういった団体の活動をシリーズでご紹介しています。

今月は「主任児童委員」です。

主任児童委員の役目

民生児童委員の中で児童福祉に関する事項を専門的(主に)に担当する役目を市町村の推薦を受けて厚生労働大臣から委嘱されている。
具体的には、(1)子育ての支援活動、(2)児童健全育成活動、(3)個別に支援活動する民生・児童委員と連携・協力しての活動さらに学校・児童家庭支援センター・児童相談所・福祉事務所などの関係機関と連携を取りながら子どもの福祉向上を図る事とされています。

茅野市の主任児童委員の活動内容 委員数は15名

月に一回定例会を開催し情報交換・児童福祉に関する研修をしています。各地区の民児協定例会に各々の委員が地区の定例会に出席して情報交換をしています。27年度は委員会として子育て支援制度についての研修、不登校の生徒を受け入れているさくら国際高校、引きこもりの若者を支援している今人侍学園、児童養護施設のつつじヶ丘学園、新しく開園した私立のよこうち保育園、諏訪児童相談所などの視察研修をして、支援が必要となった時にアドバイスができるよう、努めています。また茅野市こどもまつりの1,200人分の豚汁づくりを恒例で担当しております。昨年はガールスカウトの子ども達も加わって豚汁を作りました。

主任児童委員がこれからも取りくまなければならない課題

保育園、幼稚園、小中学校へ出向いて、子ども達の集まる行事に参加して、児童虐待、不登校、子どもの貧困などの情報を収集して関係機関に繋げる事です。