北山地区こども館“星空館”で、7月9日(土)に「たなばたまつり」が開かれました。計画したのは、北山地区こども館のこども運営委員会“7step”(写真)のメンバー7名です。今回は、その準備と活動の様子をご紹介します。

〔写真〕星空館たなばたまつり1

6月中旬のこども運営委員会で、たなばたまつりの開催が決定しました。日時や場所が決まり、内容もゲームやアイスパーティー、こども運営委員会による読み聞かせなどに決まりました。開催日までに、こども運営委員会は7回も開かれ、毎回ほぼ全員が出席しました。“星空館”を活用して、パネルシアターのお話づくりや練習、準備をしたり、前日には夕方遅くまで練習にはげんだりしてきました。

同時に、こども運営委員会では「たなばたまつり」のチラシを作成、小学校で印刷し、全校児童へ配布、呼びかけをしました。その他、地区こども館ボランティアの男性が、4本ある七夕飾りの竹の運び込みや準備をしたり、当日のビデオ撮影やビデオレター作成にと活躍して下さいました。また、読み聞かせボランティア“いちばんぼし”の皆さんは、パネルシアター用パネルの準備やご指導をいただき、こども運営委員会をバックアップして下さいました。

写真〕星空館たなばたまつり2

星空館のどんぐりメイト(大人)は、そんなこども運営委員会の相談役として手助けをし、、七夕飾りの作成や飾りつけ(これは星空館の利用者も参加しました)アイスキャンディ用ジュースの準備、パネルシアターと大型絵本の準備や返却などを受け持ち、当日には、会場準備や片付けを手伝いました。〔写真〕星空館たなばたまつり3
また「たなばたまつり」がどんなふうに準備され、開かれたかをどんぐりプラン推進委員会への報告するのも、どんぐりメイトの大切な仕事です。

こども運営委員会のがんばりもあって、当日は0~6歳が5名、小学生が22名、大人が8名と、大勢の参加がありました。

「練習をする時間があまりなくて、大型絵本など皆で合わせるのが大変だったけど、来てくれた人が楽しんでくれたと思うので良かった」「来年も『たなばたまつり』のようなことをやってほしい」「パネルシアターのお話をがんばって作ったけど、みんな楽しんでくれ、良かったと思う」というのは、こども運営委員の感想ですが、「今年は準備などの時間がなかったので、来年は準備などに余裕を持とう!」という、反省をふまえた、次回に向けての前向きな意見もありました。

〔写真〕星空館たなばたまつり4

サポートをしたどんぐりメイトからは「委員会がしっかりと中心になって、計画、準備開催してくれたこと、嬉しかったし、頼もしく思いました」と、子どもたちが主体になって作り上げたお祭りを喜ぶ、嬉しい感想が寄せられました。















当日のプログラム
はじめのことば 2階にて
たなばたの飾りつけ 玄関前
読み聞かせ(こども運営委員会) 2階にて
パネルシアター「どうぶつむらのかくれんぼ」
 ※北山地区こども運営委員会オリジナルストーリー
大型絵本「そらまめくんのベッド」
紙芝居 「たなばたのねがいごと」
ゲーム 2階にて
アイスパーティー 和室にて
おわりのことば