0歳から3歳を中心とした就学前のお子さんと、子育て中のみなさんがいつでも自由に遊べる施設、茅野市こども館“0123広場”で9月に開かれた行事のご紹介です。

9月5日(月)に毎回好評の食育講座「郷土の味を楽しもう」がありました。参加者は41組です。今回は、枝豆を使った『のたもち』を食育推進ボランティアの方に紹介してもらいました。

おはなしを聞いて始まります。どんなことをするのかな…。

おはなしを聞いて始まります。どんなことをするのかな…。


枝からもぎとります。力をいれて…。

枝からもぎとります。力をいれて…。


さやから豆を取り出します。上手にできるかな。

さやから豆を取り出します上手にできるかな。


すりこぎですりつぶします。

すりこぎですりつぶします。


のたもちの完成!ほんのりあまくておいしいです。

のたもちの完成!ほんのりあまくておいしいです。


お母さんと一緒に試食。「のたもちおいしいね!」

お母さんと一緒に試食。「のたもちおいしいね!」

参加したお母さん方から、「子どもが自分で、もいだりできるような月齢になったので、楽しく参加することができました」「やさしい味付けで親子でおいしくいただきました」「のたもちを初めて食べ、とてもおいしかったです。うちでもやってみたいです」とたくさんの感想をいただきました。

~「のたもち」のレシピ~
○材料 4人分

  • もち米 1.5合
  • 米 0.5合
  • 水 2合強
  • 枝豆(さやごと) 300g
  • さとう 大さじ2
  • 塩 少々

○作り方

  1. もち米と米を、普通の炊飯コースで炊く。
  2. 炊きあがったら温かいうちに、ご飯が半分つぶれる位、すりこぎでつぶす。
  3. 枝豆はゆでて、さやからだす(薄皮も除く)。
    すり鉢でする。さとう、塩を加え味を調える。
    水を足しながら、好みのかたさの「のた」をつくる。
  4. 2を器に盛り、「のた」をかける。味付けはお好みで…。

「のた餅」は、諏訪の代表的な郷土料理のひとつです。材料の枝豆は、盆豆とも言い、昔は田んぼのあぜに作りました。田んぼのあぜ塗り作業が終わると、子ども達があぜに棒で穴をあけ、豆をふた粒ずつ入れて種をまきました。それが、収穫できるお盆の頃、楽しみな「のた餅」の季節を迎えます。

枝豆のうぐいす色が見た目にも美味しい「のた餅」は、お盆に仏様にお供えしたり、夏のおもてなしの料理として親しまれています。