0歳から3歳を中心とした就学前のお子さんと、子育て中のみなさんがいつでも自由に遊べる施設、茅野市こども館“0123広場”で開かれた行事のご紹介です。

12月6日(火)に毎回好評の食育講座「郷土の味を楽しもう」がありました。参加者は36組です。今回は、『かきひき大根』を食育推進ボランティアの方に紹介してもらいました。

お母さんと一緒に大根をピーラーで薄くリボン状にします。

大根は半分に切ってから置くとやりやすいそうです。

おなべに火をかけて味付けをし、「かきひき大根」の出来上り!うす味で体によく、おいしいです!

参加したお母さん方から、「子どもと一緒に楽しめたので、とても良かったです。家でもできそうです」「食べたことなく、子どもも喜んで食べていました」「食べたことない料理でやってみたいと思いました」とたくさんの感想をいただきました。

「かきひき大根」のレシピ

(材料4人分)

  • 大根 350g
  • にんじん 50g
  • サラダ油 大さじ1強
  • しょうゆ 大さじ1/2
  • みりん 大さじ1/2
  • かつお節 5g
  • 白ごま 少々

(作り方)

  1. 大根、にんじんは、5~7cmくらいの長さに皮ひきでひき、リボン状にする。
  2. 鍋を熱し、サラダ油をひき、大根、にんじんを炒める。
  3. 大根がしんなりしたら、調味料を加えて煮る。
  4. 汁気がなくなったら、かつお節を混ぜて出来上がり。お好みで白ごまをちらしても…。

農家の暮らしからうまれた大根の煮物です。収穫した大根のうち、小さいものや形の悪いものを使うので、無駄なく食べられ、また、調理時間も短く、忙しい農家の知恵が詰まった料理です。冬の間、室(貯蔵のための地下の穴など)で保管しているうちに、中にスが入ってしまった大根でも薄く皮ひきし、おいしく食べられる「かきひき大根」は、長い冬、貴重な野菜料理のひとつでもありました。(食育推進ボランティア)