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子どもの体力向上などで夏にさせること、注意することはありますか? 

Q. 子どもの体力向上などでこの夏にさせること、注意することはありますか? 
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A. 
今年も子どもたちの暑い夏がやってきました。日ごろから風邪を引きやすいお子さんは、この夏を機会に体を鍛えるようにしてみてはいかがでしょうか。乾布摩擦、スイミング、ハイキングなんでも良いと思います。秋の声を聞くころには、昨年よりも一枚薄着で過ごすことをお勧めします。

夏の外出には、帽子、お茶、梅干しを忘れないようにしてください。夏季熱や熱中症を防ぐのに役立ちます。ヘルパンギーナー、手足口病、プール熱など夏特有の病気は、発熱することはあっても自然に免疫ができ、治ります。ただし、水分が取れなくなったり、おう吐があったりすれば、医療機関の受信が必要です。

アレルギー体質で虫刺されに弱いお子さんには、ステロイド軟こうを用意しておくと良いでしょう。皮膚がはげたようになる「とびひ」は抗菌薬が有効ですので、早期に治療しましょう。健康に気を付け、楽しい夏休みを過ごしてください。

(眞田医院 眞田幸昭)

 
 
※初出:長野日報連載「子育て子育ちQ&A」(平成17年より毎月2回掲載)。許可の元、再掲載致しました。