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賢い子どもの病気受療法は?

Q. 賢い子どもの病気受療法は? 
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A. 
巷には育児情報が氾濫しているにもかかわらず、核家庭のためか親御さんは育児不安の状態にあります。

にもかかわらず、医療が科学でない一面からか、親御さんがそれぞれにお子様の病気につき考えられて受診の時間が遅くなるきらいがあるようです。所謂「様子を見る」というのがそれです。医療機関へ好んでお出になる方は無いと思いますが、早期診断・治療はどんな病気でも『転ばぬ先の杖』のように思います。お子様の病状が気にかかられるときは、余り様子を見ず、都合のつき次第なるべく早い時間に受信されるのが得策のように思えます。

病状によっては開業医から更に病院をご紹介しなければならない場合もありますので、時間的ゆとりはお子様の強い味方となります。ただ、病気の発生は時を選びません。この様なときの対応策として諏訪医療圏でも小児夜間救急センターが平成19年度から発足の運びにあることを申し添えます(※注:現在開設されています)。

(ふたば小児科 藤松操)

 
 
※初出:長野日報連載「子育て子育ちQ&A」(平成17年より毎月2回掲載)。許可の元、再掲載致しました。